距離感

隣に座るだけでも、立派な一歩。

異性が隣に座るだけで身体がこわばる。それは距離の近さに身体が反応しているだけで、克服すべき欠点ではありません。座り方の工夫で和らげられます。

近さに反応するのは自然

パーソナルスペースに人が入ると、誰でも多少は緊張します。慣れていない異性が近ければ、反応が強くなるのは当たり前のことです。

隣に座れただけでも、距離の近さに身を置けたという前進です。話せなくても、その場にいられたことを認めてあげてください。

向きと間隔を工夫する

正面より横並び、ぴったりより少し間隔を空ける。座り方を少し変えるだけで、感じる圧力はずいぶん減ります。

斜め向かいや、あいだに物がある配置も負担が軽くなります。自分が楽な配置を選んでいいのです。

逃げ道を確保する

通路側や出入り口に近い席だと、いつでも離れられる安心感があります。逃げ道があるだけで、身体のこわばりは和らぎます。

閉じ込められた感覚があると緊張は続きます。動ける余地を残しておくことを、遠慮なく優先してください。

無理のない順番

1

横並びを選ぶ

正面より横、少し間隔を空けて座ります。

2

逃げ道を確保

通路側や出口に近い席を選びます。

3

短時間から

長居せず、座れた時間を少しずつ延ばします。

ロコからひとこと

座れた時間が少しずつ延びていれば十分です。距離の近さに耐えた長さで測らなくて大丈夫です。

今日は、読むだけでも一歩。

ロコペリは、急いで決めるためではなく、自分の安心条件を見つけるための場所です。