安心確認の入口メニュー

触れる前に、安心をつくる。

ロコペリのメニューは、卒業そのものではなく、その前の慣れを育てるためのものです。すべて本人の意思確認を前提に、軽く、短く、止めやすく設計します。

入口メニューの柱

会話と同席

まずは同じ空間にいる練習。沈黙があっても大丈夫な時間をつくります。

距離感の確認

近い・遠い・隣に座るなど、落ち着く距離を一緒に探します。

ハンドケア

手をつなぐ前段階として、手の緊張をほどく軽いケアを扱います。

肩・首・ヘッドのリラックス

リラックス目的の短いケア。強い刺激や不安が出る内容は避けます。

着衣での寄り添い

本人が望む場合のみ、安心感を確認するための穏やかな距離感にとどめます。

次の相談整理

慣れたあとに何を知りたいかを言葉にします。次の段階へ急がせません。

やらないこと

境界をはっきりさせることが、ロコペリの信頼です。あいまいな期待を生まないよう、提供しないものも明記します。

  • 急がせる案内
  • 強引な勧誘
  • 個人情報の掲載
  • 料金や場所を煽る表現
  • 不安をあおる表現

合言葉

「今日はここまで」で終われること。これがロコペリのいちばん大切な設計です。

今日は、読むだけでも一歩。

ロコペリは、急いで決めるためではなく、自分の安心条件を見つけるための場所です。