止める言葉を用意する

進む練習より、止める練習を先に。

安心して慣れるには、いつでも止められる実感が必要です。言葉が出なくなる人ほど、事前に短いフレーズを用意しておくと助けになります。

使いやすい短い言葉

今日はここまで

説明が長くできないときでも使いやすい区切りの言葉です。

少し休みたい

完全に終わるか迷うときの一時停止に使えます。

離れて座りたい

距離だけ変えたいときに、具体的に伝えられます。

今は触れないで

接触を止めたいときのはっきりした言葉です。

考える時間がほしい

すぐ返事をしなくていい状態をつくります。

また今度にしたい

次を決めずに終えるための言葉です。

理由を全部説明しなくていい

止めたい理由をうまく説明できないと、言ってはいけない気がすることがあります。でも、理由がまとまっていなくても止めていいのです。嫌な感じ、怖い感じ、分からない感じは、それだけで十分な理由になります。

ロコペリでは、相手に納得してもらう言葉より、自分を守れる言葉を優先します。短く、具体的で、何をしてほしいかが分かる言い方を選びます。

今日は、読むだけでも一歩。

ロコペリは、急いで決めるためではなく、自分の安心条件を見つけるための場所です。