会話と同席
まずは同じ空間にいる練習。沈黙があっても大丈夫な時間をつくります。
ロコペリのメニューは、卒業そのものではなく、その前の慣れを育てるためのものです。すべて本人の意思確認を前提に、軽く、短く、止めやすく設計します。
まずは同じ空間にいる練習。沈黙があっても大丈夫な時間をつくります。
近い・遠い・隣に座るなど、落ち着く距離を一緒に探します。
手をつなぐ前段階として、手の緊張をほどく軽いケアを扱います。
リラックス目的の短いケア。強い刺激や不安が出る内容は避けます。
本人が望む場合のみ、安心感を確認するための穏やかな距離感にとどめます。
慣れたあとに何を知りたいかを言葉にします。次の段階へ急がせません。
境界をはっきりさせることが、ロコペリの信頼です。あいまいな期待を生まないよう、提供しないものも明記します。
「今日はここまで」で終われること。これがロコペリのいちばん大切な設計です。
ロコペリは、急いで決めるためではなく、自分の安心条件を見つけるための場所です。