性交痛とは

ロコの解説
性行為のときに感じる痛みのことなんです。潤いの不足・緊張・炎症や病気など、いろいろなことが理由になります。どんな言葉?
性行為のとき、またはそのあとに感じる痛みを、まとめて性交痛と呼びます。入り口が痛む、奥が痛む、終わったあとも痛む。痛む場所や強さは、人によってさまざまです。
| 痛む場所 | 考えられること |
|---|---|
| 入り口 | 潤いの不足、緊張、炎症、傷 |
| 奥 | 体位、子宮や卵巣の病気が隠れていることも |
| いつも | 長く続くときは病気の可能性も含めて受診を |
知っておきたいこと
我慢して続けると、痛みがこわくなって、もっと痛くなる、という悪循環に入ることがあります。痛いときは、止めていいんです。
潤滑ゼリーを使う、時間をかける、体位を変える、といった工夫で和らぐこともあります。それでも続くときは、婦人科で相談できます。産後や更年期など、ホルモンの変化で起こることもあります。
よくある疑問
どこに相談すればいい?
婦人科が基本です。くわしくは読みもの「性交痛があるときの相談先」で。