スキンシップ

触れる前の段階から、始めていい。

スキンシップと聞くだけで身構えてしまう。けれど慣れは、いきなり触れ合うことではなく、隣に座る、距離が近づくといった手前の段階から始められます。

触れることだけがスキンシップではない

スキンシップというと身体が触れ合う場面を想像しがちですが、その手前には、隣に座る、肩の向きを合わせる、距離が近づくといった段階があります。

まずは触れない近さに慣れることからで十分です。触れ合うのは、もっと先で構いません。

慣れる順番を小さく分ける

距離が近い→肩や腕が軽く触れる→手が触れる、というように段階を細かく分けると、一つずつ越えやすくなります。

段階を飛ばさないことが大切です。今の段階で安心できてから次に進めば、無理なく慣れていけます。

止めていい前提を持つ

どの段階でも、苦しくなったら止めていいという前提があると、安心して試せます。進むことより、止められることのほうが先です。

止める自由があるからこそ、安心して一歩を踏み出せます。逃げ道を確保してから進んでください。

無理のない順番

1

近い距離に慣れる

触れない範囲で、距離が近づくことに慣れます。

2

軽く触れる段階へ

肩や腕が軽く触れる程度から試します。

3

止める前提を確認

苦しければ止めていいと、先に決めておきます。

ロコからひとこと

触れられた段階の数ではなく、安心して進めているかを基準にしてください。

今日は、読むだけでも一歩。

ロコペリは、急いで決めるためではなく、自分の安心条件を見つけるための場所です。