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近い距離に慣れる
触れない範囲で、距離が近づくことに慣れます。
スキンシップと聞くだけで身構えてしまう。けれど慣れは、いきなり触れ合うことではなく、隣に座る、距離が近づくといった手前の段階から始められます。
スキンシップというと身体が触れ合う場面を想像しがちですが、その手前には、隣に座る、肩の向きを合わせる、距離が近づくといった段階があります。
まずは触れない近さに慣れることからで十分です。触れ合うのは、もっと先で構いません。
距離が近い→肩や腕が軽く触れる→手が触れる、というように段階を細かく分けると、一つずつ越えやすくなります。
段階を飛ばさないことが大切です。今の段階で安心できてから次に進めば、無理なく慣れていけます。
どの段階でも、苦しくなったら止めていいという前提があると、安心して試せます。進むことより、止められることのほうが先です。
止める自由があるからこそ、安心して一歩を踏み出せます。逃げ道を確保してから進んでください。
触れない範囲で、距離が近づくことに慣れます。
肩や腕が軽く触れる程度から試します。
苦しければ止めていいと、先に決めておきます。
触れられた段階の数ではなく、安心して進めているかを基準にしてください。
ロコペリは、急いで決めるためではなく、自分の安心条件を見つけるための場所です。