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【性のサービスと仕事】性のサービスを使う前に知っておきたい危険

ロコ
ロコの結論
性のサービスを使うとき、何が危ないのか分からないと不安ですよね。よくあるトラブルは、性感染症・料金・盗撮や画像・個人情報・つきまといなんです。使う前にルールを確かめて、不安なときは使わない選択も大切です。

風俗、女性向け風俗、レンタル彼氏・彼女。性や恋愛にかかわるサービスは、いろいろな形で存在しています。使うかどうかは、大人として自分で決めていいことです。でも、使う前に知っておいてほしいことがあります。それは、こうしたサービスの周りでは、トラブルが起きやすいということです。

料金を高く請求された。写真を撮られていた。個人情報を知られて、つきまとわれた。性感染症がうつった。こうしたトラブルは、知っていれば防げることも多いんです。

ロコペリは、特定のお店やサービスをすすめません。このページでは、性のサービスを使う前に知っておきたい危険と、その防ぎ方をまとめました。

よくあるトラブルと防ぎ方

トラブル 防ぎ方
性感染症 コンドームの使用。定期的な検査
料金 事前に総額を確かめる。追加の勧誘は断る
盗撮・画像 撮影は断る。カメラになりそうな物に注意
個人情報 本名・住所・勤め先を話さない
つきまとい 個人的な連絡先を交換しない
違法な店 届け出のない店・路上の客引きを避ける

性感染症

性のサービスを使うときに、いちばん気をつけたいのが性感染症です。

ポイント 中身
コンドームを使う 最初から最後まで
口を使うサービスでも うつる病気がある
定期的に検査 症状がなくても、うつっていることがある
パートナーにうつさない パートナーがいるなら、特に注意

性感染症は、症状が出ないまま進むことがあります。気づかないうちにパートナーにうつしてしまうこともあるので、定期的に検査を受けると安心です。

料金のトラブル

よくあるトラブル 防ぎ方
最初の説明と違う金額を請求された 事前に総額を確かめる。書面や画面で残す
追加のサービスをすすめられた その場で決めず、断る
延長を勝手にされた 時間の決まりを確かめておく
キャンセル料を高く請求された キャンセルの決まりを事前に確かめる

料金の決まりがはっきりしない店や、説明があいまいな店は、避けたほうが安心です。

盗撮・画像のトラブル

性のサービスの場では、盗撮の被害が起きることがあります。撮影された画像が、あとで脅しに使われたり、ネットに出回ったりすることもあるんです。

  • 撮影は、どんな理由でも断る
  • カメラになりそうな物(スマホ・置き時計・充電器など)に注意する
  • 写真を送らない

個人情報のトラブル

気をつけたいこと 理由
本名を言わない 特定されるおそれ
勤め先を言わない 脅しに使われるおそれ
住所を知られない つきまといのおそれ
SNSのアカウントを教えない 多くの情報が分かってしまう

自宅に呼ぶときの注意

スタッフが自宅に来る形のサービスでは、住所を知られることになります。不安があるときは、ホテルを使うなど、自宅を知られない方法を選んでください。

つきまといのトラブル

サービスの関係から、個人的な関係に発展することもありますが、それがトラブルにつながることもあります。

  • 個人的な連絡先を交換しない
  • サービスの外で会わない
  • しつこく連絡が来たら、ブロックして相談する

違法な店の見分け方

気をつけたいサイン 理由
路上で客引きをしている 客引きは法律で規制されている
料金の説明があいまい 高額請求のおそれ
運営者や連絡先が分からない 問題があったときに問い合わせられない
「何でもできる」とうたう 違法な行為を前提にしている可能性

違法な店を使うと、トラブルに巻き込まれたとき、相談しにくくなってしまうこともあります。

不安なときは使わない

いちばんの安全策は、不安なときは使わないことです。

  • 酔っているときは使わない
  • 店のことがよく分からないときは使わない
  • 少しでも違和感があったら、やめる

使わないという選択も、大人として自分で決めていいことです。

困ったとき

警察相談専用電話(#9110)、性的な画像の被害は「撮られた画像を消すには」にある相談先を使えます。

困ったこと 相談先
料金のトラブル・脅し 警察相談専用電話(#9110)
同意のない行為 ワンストップ支援センター(#8891)
画像が出回った 「撮られた画像を消すには」の相談先
性感染症が心配 保健所・医療機関
身の危険がある 110番

よくある疑問

脅されたら、言うことを聞いたほうがいい?

脅されても、要求に応じないでください。応じると、さらに要求がエスカレートすることがあります。すぐに警察に相談してください。

違法な店を使ってしまった。相談していい?

被害にあったときは、相談してください。ひとりで抱え込むほうが、トラブルが大きくなることがあります。

パートナーがいる人へ

パートナーがいる人がこうしたサービスを使う場合、トラブルの影響はパートナーにも及ぶことがあります。性感染症をうつしてしまう、脅しの材料にされる、家計に影響が出る。自分だけの問題ではない、ということを心にとめておいてください。

使ったあとに気をつけたいこと

気をつけたいこと 理由
性感染症の検査 症状がなくても、時期をあけて受けておく
体調の変化に気づく 痛み・かゆみ・おりものの変化があれば受診
連絡が来ても応じない 個人的な連絡は、トラブルのもとになる
支払いの明細を確かめる 不正な請求がないか

何かおかしいと感じたら、早めに相談することが、トラブルを大きくしないコツです。

被害にあったときにしておきたいこと

トラブルにあったとき、あとで相談するために、次のことを残しておくと役立ちます。

残しておくこと 例
やりとりの記録 メッセージ・メール・通話の履歴
支払いの記録 明細・領収書・振込の控え
お店や相手の情報 名前・連絡先・サイトのURL
日時と場所 いつ、どこで何があったか
けが・体調の記録 医療機関を受診したなら、その記録

記録が残っていると、警察や弁護士に相談するときに、状況を説明しやすくなります。

自分を責めないで

性のサービスを使ってトラブルにあったとき、「使った自分が悪い」と思ってしまう人は多いです。そのせいで、相談をためらってしまうこともあります。

気持ち 考え方
使った自分が悪い トラブルを起こした相手が悪い
恥ずかしくて言えない 相談窓口は、こうした相談に慣れている
家族にばれたくない 相談窓口は、本人の同意なく家族に連絡しないことが多い
どうせ相手にされない 被害の相談は、どんな状況でも受け付けている

ひとりで抱え込むと、トラブルが大きくなることがあります。早めに相談してください。

サービスを使わない選択

この記事を読んで、「やっぱりやめておこう」と思った人もいるかもしれません。それも大切な選択です。

さみしさや性欲、癒されたい気持ちは、ほかの方法で満たせることもあります。友人と過ごす、趣味に打ち込む、ひとりの時間を大切にする、パートナーと話し合う。自分に合う方法を探してみてください。

情報を正しく知ることが、自分を守る

性のサービスについて正しく知っておくことは、使う人にとっても、使わない人にとっても、自分を守ることにつながります。

迷ったら相談を

使うかどうか迷っている、トラブルが心配、というときも、ひとりで悩まずに、信頼できる人に話してみてください。

安全は、自分で守れる

知っておけば防げることは、たくさんあります。安全を守ることを、いちばんに考えてください。

まとめ

性のサービスを使うときは、性感染症、料金、盗撮や画像、個人情報、つきまといのトラブルに気をつけてください。事前に料金とルールを確かめる、撮影はさせない、個人情報は話さない、個人的な連絡先は交換しない。違法な店は避ける。そして、不安なときは使わない選択も大切です。困ったときは、ひとりで抱えずに相談してください。

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