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【性のサービスと仕事】彼・夫が風俗に行っていたら

ロコ
ロコの結論
パートナーが風俗に行っていたと知ったとき、ショックで頭が真っ白になりますよね。受け止め方は人それぞれで、許せる人も許せない人もいるんです。まず自分がどう感じているかを大切にして、性感染症の検査など、体を守ることも考えてください。

スマホの通知、財布の中のカード、クレジットカードの明細。ふとしたきっかけで、パートナーが風俗に行っていたことを知ってしまった。信じていたのに、という気持ち。自分では足りなかったの?という気持ち。病気をうつされていないか、という不安。いろいろな気持ちが一気に押し寄せてきて、どうしたらいいか分からなくなっている人もいると思います。

パートナーの風俗の利用を、どう受け止めるかは、本当に人それぞれです。「それくらいなら」と思える人もいれば、「浮気と同じ」と感じる人もいます。どちらが正しいということはありません。

このページでは、パートナーが風俗を使っていたと知ったときに、少しでも落ち着いて考えるためのヒントをまとめました。

感じやすい気持ち

気持ち 例
裏切られた 信頼していたのに
自分のせい? 自分に魅力がないから?
不安 病気をうつされていないか
怒り 隠されていたことが許せない
悲しみ 2人の関係が揺らいだ
嫌悪感 触れられたくないと感じる

どの気持ちも、自然な反応です。無理に「気にしないふり」をしなくていいんです。

自分を責めなくていい

「自分に魅力がないから」「性行為を断っていたから」と、自分を責めてしまう人は多いです。でも、風俗を使うと決めたのは、パートナー自身です。理由がどうであれ、あなたが責任を感じる必要はありません。

すぐにしないほうがいいこと

しないほうがいいこと 理由
感情のまま問い詰める 話し合いがこじれやすい
勝手にスマホを見続ける 別のトラブルにつながることも
すぐに結論を出す 気持ちが落ち着いてから考えても遅くない
周りに言いふらす あとで後悔することも

気持ちが落ち着かないうちは、少し時間をおいてください。

考えたいこと

  • 自分はこの関係をどうしたいか
  • 2人でルールを決め直せるか
  • 性感染症の検査(保健所で無料・匿名のところが多い)
考えたいこと 例
自分の気持ち 許せるか、許せないか、まだ分からないか
関係をどうしたいか 続けたい、離れたい、時間がほしい
2人のルール 風俗の利用をどう考えるか、話し合って決める
からだのこと 性感染症の検査を受ける

性感染症の検査

風俗の利用によって、パートナーが性感染症にかかっている可能性があります。症状がなくても、うつっていることがあるので、自分も検査を受けておくと安心です。保健所では、無料・匿名で受けられることが多いです。検査の結果が分かるまでは、性行為を控えるか、コンドームを使ってください。

話し合うとき

ポイント 理由
気持ちが少し落ち着いてから 感情的になりすぎない
「私は」で話す 「私は傷ついた」と、自分の気持ちを伝える
相手の言い分も聞く 理由を知ることで、考えが整理できることも
一度で決めない 何回かに分けて話してもいい

2人のルールを決め直す

風俗の利用をどう考えるかは、カップルによって違います。「絶対に嫌」という人もいれば、「隠さないなら」という人もいます。大切なのは、2人が納得できるルールを、話し合って決めることです。

ルールの例 中身
利用しない 2人の約束として、利用しない
隠さない 利用するなら、隠さずに話す
性感染症の予防 検査を受ける・コンドームを使う

どんなルールにするかは、あなたの気持ちを大切にして決めてください。

ひとりで抱えないで

自分を責める必要はありません。気持ちの整理が難しいときは、信頼できる人やカウンセラーに相談できます。

相談先 内容
信頼できる友人・家族 気持ちを聞いてもらう
カウンセラー 気持ちの整理・関係の見直し
保健所・医療機関 性感染症の検査
法テラス・弁護士 離婚などの法的なことを考えるとき

よくある疑問

風俗は浮気?

考え方は人によって違います。浮気だと感じるなら、その気持ちは大切にされるべきものです。

許したほうがいい?

許すかどうかは、あなたが決めることです。許さないという選択も、許すという選択も、どちらもありです。

もう触れられたくない

その気持ちは自然です。無理に性行為をする必要はありません。気持ちが落ち着くまで、時間をとってください。

立場が逆のとき

この記事は「彼・夫」というタイトルですが、立場が逆のこともあります。パートナーの女性が女性向け風俗を使っていた、と知った男性も、同じように傷ついたり、混乱したりするものです。考え方や確かめたいことは、立場が逆でも同じです。自分の気持ちを大切にして、からだのことも考え、2人で話し合ってください。

時間がたっても気持ちが整理できないとき

話し合ってルールを決め直しても、気持ちがなかなか整理できないことがあります。パートナーに触れられるたびに思い出してしまう、信頼が戻らない。そういうときは、無理に「許さなきゃ」と思わなくていいんです。

できること 例
時間をとる すぐに元どおりを目指さない
気持ちを伝え続ける 「まだつらい」と言っていい
カップルカウンセリング 第三者に入ってもらう
自分のケア 信頼できる人と話す・好きなことをする

信頼を取り戻すには、時間がかかるものです。あなたのペースで、少しずつ考えていけばいいんです。

知ったきっかけ別の受け止め方

パートナーの風俗の利用を知るきっかけは、人によってさまざまです。

きっかけ 考えたいこと
本人から打ち明けられた 正直に話してくれたことをどう受け止めるか
スマホやカードの明細で知った 見てしまったことも含めて、どう話すか
性感染症が分かった まずは自分の検査と治療を
周りから聞いた 本当かどうか、本人に確かめるか

本人から打ち明けられた場合と、自分で見つけた場合とでは、受け止め方も変わりますよね。どちらの場合も、まずは自分の気持ちを整理する時間をとってください。

「許す」「許さない」のあいだ

許すか許さないか、すぐに決めなくていいんです。

気持ち できること
許したいけど許せない 時間をとる。気持ちが追いつくのを待つ
許せないけど、関係は続けたい ルールを決め直して、様子を見る
もう信じられない 離れることも選択肢。専門家に相談
どうしたいか分からない 信頼できる人やカウンセラーに話す

白か黒かで決めず、自分の気持ちに正直に、少しずつ考えていけばいいんです。

パートナーに伝えたいこと

話し合いのときに、パートナーに伝えておきたいこともあります。

  • 自分がどう感じたか(悲しい・裏切られた・不安)
  • 性感染症の検査を受けてほしいこと
  • これからどうしてほしいか
  • 隠されていたことのつらさ

感情的にならずに伝えるのはむずかしいかもしれません。伝えたいことを紙に書いておくと、話しやすくなります。

自分の価値は変わらない

パートナーが風俗を使ったからといって、あなたの価値や魅力が下がったわけではありません。そのことを、忘れないでください。

つらさが続くとき

気持ちが沈んで、眠れない、食べられない状態が続くときは、医療機関やカウンセリングに相談してください。

2人の関係を見直すきっかけに

つらい出来事ですが、2人の関係やルールを見直すきっかけになることもあります。どうするかは、あなたが決めていいんです。

あなたの気持ちを信じて

どう感じるかに、正解はありません。あなたの気持ちを、いちばん大切にしてください。

まとめ

パートナーが風俗に行っていたと知ったとき、受け止め方は人それぞれです。裏切られた、自分のせい?、病気が心配。どの気持ちも自然なものです。自分を責めず、感情のまま行動せず、まずは自分がどう感じているかを大切にする。性感染症の検査でからだを守り、2人のルールを話し合って決め直す。ひとりで抱えずに、相談してください。

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