1
離れた席を選ぶ
正面より横並び、出入口に近い席を選びます。
話すどころか、男性が近くにいるだけで身体が固まってしまう。会話の前に、まず「同じ空間にいられる」ことから慣れていって大丈夫です。
会話ができなくても、男性のいる空間に身を置けたなら、それはもう慣れの練習が始まっています。話すことだけが目標ではありません。
固まってしまっても、その場にいられたなら十分です。何かをしなければと思わず、ただ居ることを許してあげてください。
近くが苦しいなら、離れた席や横並びを選びます。正面で近い距離は緊張が強くなりやすいので、無理にその形をとらなくて大丈夫です。
出入り口に近い席を選ぶと、いつでも離れられる安心感が生まれます。逃げ道があるだけで、身体のこわばりは和らぎます。
長く同席しようとせず、数分からで構いません。短い同席を何度か重ねるほうが、長時間を一度がんばるより慣れていきます。
時間を区切っておくと、終わりが見える分だけ過ごしやすくなります。少しずつ延ばしていけば十分です。
正面より横並び、出入口に近い席を選びます。
短い時間からはじめ、無理に長居しません。
同じ場面を何度か繰り返して身体を慣らします。
固まったまま同席できた日も、ちゃんと前進です。動けたかどうかで測らなくて大丈夫です。
ロコペリは、急いで決めるためではなく、自分の安心条件を見つけるための場所です。