スキンシップ

想像で固まるのも、自然なこと。

実際に触れていなくても、想像しただけで身体が固まってしまう。それは身体が先回りして身構えているだけで、おかしいことではありません。

身体は想像にも反応する

人の身体は、実際の出来事だけでなく、頭の中のイメージにも反応します。想像で固まるのは、それだけ身体が正直に反応している証拠です。

怖い想像が浮かぶこと自体を止めるのは難しいものです。浮かんでもいい、と受け流すほうが、かえって力が抜けます。

最悪の想像に偏りやすい

不安が強いと、想像はいちばん怖い場面に偏りがちです。けれど実際の場面は、想像ほど急でも一方的でもないことがほとんどです。

現実には、確認や間があり、止めることもできます。想像の中の「逃げられない場面」とは違うと知っておくと和らぎます。

小さく具体的に思い描く

怖い想像の代わりに、安心できる小さな場面を具体的に思い描いてみます。隣に座る、軽く手が触れる、止めたくなったら離れる。

安心できる流れをイメージしておくと、実際の場面でも身体が少し落ち着きやすくなります。想像は練習にも使えます。

ロコからひとこと

想像で固まる段階も、慣れの入口です。実際の場面を急がず、頭の中から少しずつ慣らして大丈夫です。

今日は、読むだけでも一歩。

ロコペリは、急いで決めるためではなく、自分の安心条件を見つけるための場所です。