スキンシップ

戻りたくなるのは、失敗じゃない。

せっかく近づけたのに、急に怖くなって戻りたくなる。それを後退や失敗のように感じてしまう。けれど、進んだり戻ったりは慣れの自然な揺れです。

揺れは慣れの一部

一歩進んだあとに怖くなって戻る。これは慣れていく過程で誰にでも起こる自然な揺れで、後退ではありません。

前に進んだ経験は消えません。戻っても、また近づけるようになります。一直線に進まないのが普通です。

戻る自由が安心を作る

いつでも戻っていいと知っていると、安心して近づけます。戻れない前提だと、身体は最初の一歩から強く警戒します。

戻ることを自分に許してあげてください。退路があるからこそ、人は前に進めるものです。

戻った日を責めない

戻りたくなった日に、自分を責める必要はありません。その日は身体がそういう状態だっただけで、また調子のいい日が来ます。

戻った経験も、自分の境界を知る大切な情報です。どこで苦しくなるかがわかれば、次はそこを丁寧に進めます。

ロコからひとこと

戻った日も、進んだ日と同じくらい大切な一日です。揺れながら慣れていって大丈夫です。

今日は、読むだけでも一歩。

ロコペリは、急いで決めるためではなく、自分の安心条件を見つけるための場所です。