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サディストとは

ロコ
ロコの解説
SMで、責める・主導する側のことなんです。「S」とも呼ばれます。強い刺激は好まず、軽い意地悪や焦らしを楽しむ人は「ソフトサディスト(ソフトS)」と呼ばれることもあります。

どんな言葉?

サディストは、サディズム(S)の傾向を持つ人を指す言葉です。18世紀のフランスの作家、マルキ・ド・サドの名前に由来しています。略して「サド」「S」と呼ばれます。

惹かれやすいこと 例
リード 流れや雰囲気を自分で決める
反応 相手が照れたり、委ねたりする様子
言葉 少し意地悪な言い方
焦らし 相手が待ちきれなくなる様子

ソフトサディストとは

「ソフトサディスト」「ソフトS」は、痛みや強い刺激にはあまり惹かれず、軽い意地悪や焦らし、言葉で相手をからかうことを楽しむ人を指して使われます。正式な言葉ではなく、ハードなSMとは違う、という意味をこめた呼び方です。

よくある楽しみ方 例
焦らす すぐには触れない・わざと止める
言葉でからかう 照れることを言わせる
軽く押さえる 手首を軽く押さえる程度
命令ごっこ 「目を閉じて」など、小さなお願い

ソフトSMの範囲で楽しむ人の多くが、自分をこう呼びます。軽い刺激でも、言われたくない言葉や触れられたくない場所は人によって違うので、先に聞いておくと安心です。はじめての段階の踏み方は「ソフトSMとは:はじめて試すときの段階」に書いています。

知っておきたいこと

主導する側として、相手の同意と安全に気を配り、セーフワードが出たら止める役割を担うとされます。S側に惹かれる人の多くは、相手が本当に嫌がることをしたいわけではありません。相手が受け入れてくれる範囲で楽しむ、というのが前提です。

日常会話の「ドS」は、性格をざっくり表す言い方で、性の嗜好とは別のこともあります。

よくある疑問

S気質は変?

変ではありません。くわしくは読みもの「S気質は変?」で。

SとMは、どちらかに決まっている?

決まっていません。相手や気分で変わる人もいて、どちらも楽しむ人は「スイッチ」と呼ばれます。

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