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【恋愛と告白】香水のつけ方:近づいたときに心地いい量

ロコ
ロコの結論
デートで香水をつけたいけれど、つけすぎて相手に嫌がられないか不安になりますよね。香水は「近づいたときに、ほんのり香る」くらいがちょうどいいんです。自分では香りに鼻が慣れて分からなくなるので、少なめを意識してください。

好きな人に会う日、お気に入りの香水を手首と首に何回かプッシュ。電車の中で、まわりの人が少し離れた気がした。香りは、印象に残りやすいぶん、つけすぎると逆効果になることもあります。

香水の種類と強さ

種類 香りの強さ 持ちの目安
パルファム(香水) 強い 長い
オードパルファム やや強い 長め
オードトワレ 中くらい 数時間
オーデコロン 軽い 短い
ボディミスト・フレグランスミスト 軽い 短い

デートや人と近くで過ごす日は、オードトワレやオーデコロン、ボディミストなど、軽いものが使いやすいです。

つける場所

場所 理由
手首の内側 体温で香りが立つ。少量で
ひざの裏・足首 香りが下から上にふわっと上がる
腰・おなか 服の中でやわらかく香る
髪の毛先(髪用のフレグランス) 動いたときに香る
避けたい場所 理由
わき 汗のにおいと混ざる
首すじにたくさん 顔に近く、香りが強く感じられる
日光に当たる肌 成分によって肌トラブルのもとになることも
傷・肌荒れのあるところ しみる・かぶれる

量の目安

場面 量の目安
デート・食事 1〜2プッシュ。下半身中心に
近くに座る・お泊まり さらに少なめ。ボディミストでも
オフィス 控えめに

自分の香りには鼻がすぐに慣れて、分からなくなります。「香りがしない」と思ってつけ足すのが、つけすぎの原因になりやすいです。

つけすぎのサイン

サイン
自分でも香りを強く感じる
まわりの人が少し離れる
エレベーターや車の中に香りが残る
食事の味や香りのじゃまになる

汗・体臭と混ぜない

においをごまかすために香水をつけると、汗や体臭と混ざって、かえって強く感じられることがあります。体を清潔にして、制汗剤で汗をおさえてから、香水を少しだけ。体臭については「男性の体臭・加齢臭はどこから?」「わきのにおい・わきがとは?受診の目安と治療」に。

香りの重なり

重なりやすいもの 気をつけたいこと
柔軟剤 柔軟剤の香りが強いと、香水と重なる
シャンプー・ヘアオイル 香りが強いものは重なる
ボディクリーム 無香料か、香水と同じ系統の香りに

香りの種類が多いと、まとまりのない強いにおいになりがちです。

香りが苦手な人・アレルギーへの配慮

場面 考え方
相手が香りに敏感 つけない・ごく少量
食事の場 控えめに
香りでかゆくなる・頭が痛くなる人 体質のことも
自分の肌がかぶれる 使うのをやめる

香水の成分で肌がかぶれることもあります。「化粧品でかぶれたとき:パッチテストのしかた」に。

キスやお泊まりのとき

場面 ポイント
キス 首すじ・口元にはつけない
お泊まり 寝る前は香水を落とす・ボディミストを少し
相手の枕や服に香りが残る 気にする人もいる

香りの系統と、デートでの選び方

系統 香りの印象 デートで使いやすい場面
シトラス(柑橘) さわやか・軽い 昼・夏・初めてのデート
フローラル(花) やわらかい・華やか 食事・夜
せっけん・ムスク系 清潔感・肌になじむ 近くで過ごす日・お泊まり
ウッディ(木) 落ち着き・あたたかみ 秋冬・夜
スパイシー・甘い香り 印象が強い 量をとくに控えめに

初めて会う人や、近くで過ごす日は、軽くて清潔感のある香りが受け入れられやすいと言われます。好みは人によって大きく違うので、相手が香りをどう感じているか、さりげなく聞いてみるのもいい方法です。

香りの持ちと、つけ直し

ポイント 中身
つけた直後がいちばん強い 出かける30分くらい前につけると落ち着く
時間とともに変わる 最初・中ごろ・最後で香りが変わるものが多い
つけ直し 少しだけ。においが強くなりすぎないように
汗をかいたあと 汗をふいてから少し

自分では香りが分からなくなっていても、まわりには香っていることが多いです。つけ直しは「足りないかな」と感じたときの半分くらいの量で十分です。

香りは、記憶に残りやすい

香りは、人の記憶と結びつきやすいと言われます。好きな人と一緒にいたときの香りを、あとでふと思い出す、という経験をした人もいるかもしれません。だからこそ、香りは「いい印象」にも「苦手な印象」にもなりやすいものです。

デートで香りを使うなら、相手にとって心地いいかどうかを大事にしてください。自分が好きな香りでも、相手にとっては強すぎたり、苦手な系統だったりすることがあります。何度か会ううちに、相手の好みを聞いてみると、ふたりにとって心地いい香りが見つかりやすくなります。

男性の場合、香水をつけない人も多く、清潔な体と服のにおいだけで十分、という考え方もあります。香りは「足すもの」ではなく、「清潔さの上に、ほんの少しのせるもの」と考えると、失敗が少なくなります。

香りのNGになりやすい場面

場面 理由
お寿司・和食などの食事 料理の香りのじゃまになる
病院・お見舞い 体調の悪い人がいる
映画館・車・電車 狭い場所で香りがこもる
相手の家族と会う日 香りの好みが分からない
相手が妊娠中・体調不良 においに敏感になっていることがある

男性の香りの使い方

ポイント 中身
まず体と服を清潔に 香りは清潔さの上にのせるもの
1プッシュから 男性用の香水は香りが強いものも
手首より腰・お腹 服の中でやわらかく香る
整髪料・制汗剤の香りと重ねない 無香料のものを選ぶと楽
たばこのにおいと混ぜない においが強くなる

香水をつけない男性も多く、それで問題があるわけではありません。清潔な服とせっけんの香りだけで、十分に好印象になることも多いです。

よくある疑問

男性が香水をつけるのは?

清潔感の上に、ほのかに香る程度なら、好印象につながることもあります。つけすぎには気をつけてください。

香水の代わりになるものは?

ボディミスト・練り香水・香りつきのハンドクリームなど、軽いものもあります。

古い香水は使える?

開けてから時間がたつと、香りが変わることがあります。においや色が変わったら使わないでください。

相手が香水をつけすぎていて気になる

「その香り好きだけど、もう少し軽いともっと好きかも」のように、香りそのものを否定せずに伝えると受け止めてもらいやすいです。伝え方は「パートナーのムダ毛やにおい、どう伝える?」に。

香水の代わりに柔軟剤の香りでいい?

柔軟剤の香りも、強いと苦手な人がいます。どちらも、ほのかに香る程度を目安にしてください。

香水でかぶれた・肌が赤くなった

使うのをやめて、ぬるま湯で洗い流してください。服や髪につける方法に変える人もいます。赤みやかゆみが続くなら皮膚科へ。

練り香水はつけすぎにならない?

練り香水は、スプレーより香りが広がりにくく、量の調整がしやすいと言われます。近くで過ごす日に使いやすいです。

香りの好みが相手と合わない

香りの好みは人によって違うので、合わないのは自然なことです。ふたりで会う日は香りを控える、相手の好きな香りを一緒に選ぶ、などで、心地いい落としどころを探してみてください。

香水は年齢で選び方が変わる?

年齢より、自分に合うか・場面に合うかで選ぶのがいちばんです。重めの香りは量を少なく、軽めの香りはつけ直しを少しずつ、が基本です。

相談できるところ

悩み 相談先
香水でかぶれた 皮膚科

香水は「近づいたときに、ほんのり」。自分では分からないくらいが、相手にはちょうどいいことが多いです。

出典

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