【グッズ(大人のおもちゃ)】乳首用のグッズとは?種類と使い方

乳首でもっと気持ちよくなりたい。パートナーに乳首用のグッズを使ってみたいと言われた。男性だけど、乳首が感じる気がしてグッズが気になる。乳首用のグッズには、いくつかの種類があります。
このページでは、乳首用のグッズの種類と、使うときに気をつけたいことをまとめました。特定の商品をすすめるものではありません。乳首の感じ方そのものについては「乳首で感じるのはなぜ?」に。
主な種類
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 振動するもの | 乳首にあてて振動させる。小さなローターなど |
| 吸うタイプ | 乳首を吸うような刺激。電動のもの・手で空気を抜くものなど |
| はさむタイプ | クリップのように乳首をはさむ。強さを調整できるものも |
| 羽根・やわらかいもの | なでるような軽い刺激 |
使い方の基本
| ポイント | 中身 |
|---|---|
| 弱い刺激から | いちばん弱い設定から始める |
| 時間を短く | はじめは数分。乳首はこすれや圧迫に弱い |
| まわりから | いきなり乳首ではなく、胸のまわりから |
| 潤滑ゼリーを使う | こすれを減らす |
| 肌の様子を見る | 赤み・ひりひり・傷がないか |
乳首は、皮膚がうすくて敏感な場所です。強い刺激を長く続けると、ひりひりしたり、傷ついたりすることがあります。「もう少しほしいかな」くらいで止めておくのがちょうどいいことが多いです。
はさむタイプで気をつけたいこと
| 気をつけたいこと | ポイント |
|---|---|
| 強さ | はじめはいちばんゆるく |
| 時間 | 長くはさみっぱなしにしない |
| 外すとき | 血が戻るときに痛むことがある。ゆっくり外す |
| しびれ・色の変化 | すぐ外す |
| 傷があるとき | 使わない |
吸うタイプで気をつけたいこと
| 気をつけたいこと | ポイント |
|---|---|
| 吸う強さ | 弱めから |
| 時間 | 長時間続けない |
| あざ・内出血 | 強く吸いすぎると起こる |
男性が使うとき
男性にも、乳首で感じる人はいます。乳首用のグッズは、男女どちらでも使えるものが多いです。最初は感じなくても、ふれ方を変えたり時間をかけたりすることで、感じ方が変わる人もいます。感じなくても、おかしなことではありません。
ふたりで使うとき
| 話しておきたいこと | ポイント |
|---|---|
| 使ってみたいか | 相手が乗り気でなければ使わない |
| 強さ | 「もっと」「弱く」を言いやすくしておく |
| やめる合図 | 痛い・嫌だと言ったらすぐやめる |
| 使ったあとの感想 | 次のために話す |
はさむタイプなど、刺激の強いものを使うときは、とくにやめる合図を決めておくと安心です。くわしくは「ふたりでグッズを使うときの決めごと」に。
使えないとき
| こんなとき | 理由 |
|---|---|
| 乳首に傷・湿疹・ただれがある | 悪化する |
| 授乳中 | 乳首が傷つきやすい。医師に相談 |
| しこり・分泌物がある | 乳腺外科などで相談 |
洗い方と保管
| ポイント | 中身 |
|---|---|
| 使ったら洗う | 説明書にしたがって |
| 電動のもの | 防水かどうか確かめる |
| 乾かしてから保管 | 清潔な袋やケースに |
| 共有しない | 衛生のため |
くわしくは「グッズの洗い方と衛生」に。
グッズを使う前に、手でためしてみる
いきなりグッズを使うより、まず手でのふれあいで、自分(や相手)がどんな刺激を気持ちいいと感じるかを知っておくと、グッズも選びやすくなります。
| ためしてみること | 見えてくること |
|---|---|
| 指先でそっとなでる | 軽い刺激が好きか |
| 円を描くように | まわりと先、どちらが感じるか |
| 少しつまむ | 強めの刺激が好きか |
| 潤滑ゼリーをつけて | すべる感覚が好きか |
軽い刺激が好きなら振動の弱いものや羽根のようなもの、吸われる感覚が好きなら吸うタイプ、というように、手でためした感覚がグッズ選びの目安になります。
はじめてのグッズ選び
| 目安 | 理由 |
|---|---|
| 強さを細かく変えられるもの | 弱い刺激から始められる |
| 小さめ・軽いもの | 扱いやすい |
| 丸ごと洗えるもの | 衛生を保ちやすい |
| 音が静かなもの | 落ち着いて使える |
グッズの種類全体については「グッズの種類の早見表」に。
乳首で感じるまでの時間
乳首は、すぐに感じる人もいれば、時間をかけて少しずつ感じるようになる人もいます。
| 感じ方の変化 | ポイント |
|---|---|
| はじめはくすぐったい | 慣れると、気持ちよさに変わることも |
| 気分で変わる | リラックスしているときのほうが感じやすい |
| 生理周期で変わる | 胸が張る時期は、痛く感じることも |
| ほかの場所と一緒に | キスやほかのふれあいと組み合わせると感じやすい人も |
グッズだけに頼らず、気分やほかのふれあいと組み合わせることで、感じ方が変わることがあります。
使う時間と休み方
| 目安 | ポイント |
|---|---|
| 1回の時間 | はじめは数分。慣れても長くしすぎない |
| 休みをはさむ | 刺激し続けると、感覚がにぶくなることも |
| 赤くなったら | その日は終わりにする |
| 翌日も痛い | 数日休む |
男性の乳首とグッズ
男性の乳首は、女性より小さいことが多く、はじめは感じにくいと感じる人もいます。
| ポイント | 中身 |
|---|---|
| 小さめのグッズを選ぶ | 当てやすい |
| 振動の弱いものから | 強すぎると痛い |
| ほかのふれあいと組み合わせる | ひとりの時間に、ほかの場所と一緒に |
| 感じなくても気にしない | 感じ方は人それぞれ |
パートナーにしてもらうのが恥ずかしいときは、ひとりの時間に試してみるのもひとつの方法です。
よくある疑問
乳首が大きくなる・黒くなる?
グッズで乳首の形や色が変わると言い切れるものはありません。強い刺激で赤くなったり腫れたりするときは、使うのを控えてください。
何も感じない
乳首で感じない人もたくさんいます。感じ方は人それぞれです。
乳首が痛くなった
使うのをやめて、様子を見てください。痛みや腫れが続くときは、皮膚科などで相談を。
ひとりで使ってもいい?
もちろんです。ひとりの時間に、自分の感じ方を知るために使う人もいます。
はさむタイプで乳首が痛いまま
外したあと、しばらくジンジンすることはありますが、何日も痛い、傷がある、というときは使うのをやめて、皮膚科で相談してください。
相談できるところ
| 悩み | 相談先 |
|---|---|
| 乳首の傷・痛み・腫れが続く | 皮膚科 |
| しこり・分泌物 | 乳腺外科 |
このページのポイント
- 乳首用のグッズには、振動・吸う・はさむ、などの種類がある
- 乳首は敏感なので、弱い刺激から、短い時間で
- はさむタイプは強さと時間にとくに注意。しびれたらすぐ外す
- 男性も使える。ふたりで使うときはやめる合図を決めておく
まとめ
乳首用のグッズには、振動するもの、吸うタイプ、はさむタイプなどがあります。乳首は皮膚がうすく敏感なので、弱い刺激から、短い時間で、肌の様子を見ながら使ってください。はさむタイプは強さと時間にとくに注意を。男性も使えます。ふたりで使うときは、やめる合図を決めておくと安心です。
気持ちよさの感じ方は人それぞれです。自分たちのペースで、無理なく楽しんでください。
肌に赤みや痛みが出たら、その日は休ませてあげてください。