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【グッズ(大人のおもちゃ)】吸引バイブの選び方:口の大きさ・強さ・音・形・種類で見るところ

ロコ
ロコの結論
吸引バイブを選ぼうとすると、似たような形がずらっと並んでいて、どれも同じに見えますよね。見るところは、口の大きさと素材、強さの段階、音、持ちやすさ、防水と充電なんです。はじめての1本なら、吸引だけのシンプルな形で、強さを細かく変えられるものを選ぶと、自分に合う強さを探しやすいですよ。

通販サイトで「吸引バイブ」と調べると、色も形もばらばらな製品がたくさん出てきます。値段も数千円から2万円を超えるものまであって、何が違うのか分からない。口コミを読むほど迷ってしまう。

吸引バイブは、口の大きさや強さの段階が合わないと、評判のいい製品でも「何も感じない」「強すぎる」になりがちです。逆に言えば、見るところさえ押さえておけば、高い製品でなくても、自分に合う1本は見つかります。

選ぶ前に決めておくこと

決めておくこと 選び方への影響
ひとりで使うか、ふたりでも使うか ふたりなら、挿入中にじゃまにならない形かどうかも見る
お風呂で使いたいか 水に沈めても使えるものを選ぶ
音がどのくらい気になるか 家族と住んでいるなら、静かさを優先する
中も一緒に刺激したいか 挿入部つきの形を考える
しまう場所 小さいほうが隠しやすい
予算 数千円か、1万円以上か

種類

種類 どんなものか 向いている人
吸引だけのシンプルな形 口が1つ。いちばん多い はじめての1本に
吸引+振動 口の中や本体に振動もついている 吸引だけだと物足りなかった人
両側タイプ 片方が吸引、反対側がローターのような振動 1本でいろいろ試したい人
挿入部つき(2in1) 中に入れる部分と、外側の吸引口が一体 中と外を同時に刺激したい人
小型・リップスティック型 ポーチに入るくらい小さい 持ち運びたい・隠しやすさ重視の人
身につける形 下着の中に入れて、手で持たずに使う 手が疲れやすい人・ふたりで使いたい人
アプリ・リモコンで操作 スマホや離れたリモコンで強さを変える ふたりで使う・相手に操作してもらいたい人

はじめての1本なら、吸引だけのシンプルな形が試しやすいです。吸引の感覚が自分に合うかどうかを、ほかの刺激にまぎれずに確かめられます。挿入部つきの形は、中に入れることに慣れていない人だと、どちらにも集中できないことがあります。中で使うグッズの選び方は「中で使うグッズの選び方」で。

見るところ1:口(ノズル)の大きさと素材

吸引バイブで、いちばん感じ方を左右するのが口です。

見るところ 目安
口の大きさ 大きさの違う替えの口がついていると、合うものを選べる
外せるか 外して洗えると、お手入れが楽
素材 やわらかいシリコーン製。肌あたりがよく、すき間ができにくい
口のふちの形 ふちが丸く、厚みのあるものは、肌にくっつきやすい

替えの口がついていない製品は、口が合わなかったときに調整できません。はじめての1本で迷ったら、替えの口があるかどうかで選ぶのもひとつの方法です。

見るところ2:強さの段階とモード

強さが3段階くらいしかない製品だと、「弱は物足りない、中は強すぎる」となりやすいです。段階が細かいほど、自分に合う強さを探しやすくなります。

見るところ 目安
強さの段階の数 多いほど細かく調整できる。5段階以上あると探しやすい
いちばん弱い設定 弱さの下限が低いほど、はじめてでも試しやすい
モードの数 多ければいいわけではない。一定・波・区切りの3種類くらいあれば十分という人も
強さを下げるボタン 上げるボタンしかなく、一周して弱に戻る作りだと、強すぎたときにすぐ下げられない

最後の点は意外と大事です。強すぎると感じたとき、すぐに1段下げられるかどうか。説明書や商品ページのボタンの説明を見てみてください。

見るところ3:音

口の中で部品が動くので、モーターの音に空気の音が重なります。商品ページに「静音」「〇〇dB」と書いてあることがありますが、測り方はメーカーごとに違うので、数字だけで比べるのは難しいです。

  • 口が肌にくっついているときは静か、離れているときは大きい、という製品が多い
  • 強さを上げるほど音も大きくなる
  • 口コミで「家族がいても気にならない」「意外と響く」などの声を見るのも参考になる

見るところ4:形と持ちやすさ

使っている最中は、手元が見えません。手探りで操作できるかどうかが、使い心地を左右します。

見るところ 目安
ボタンの位置 持ったまま親指で押せる位置にある
ボタンの数 少ないほうが手探りで迷わない
口の角度 本体に対して口が斜めについていると、手首を曲げずに当てやすい
持ち手の長さ 長めだと、仰向けでも腕が疲れにくい
重さ 軽いほうが長く持ちやすい

見るところ5:防水・充電・電池

見るところ 目安
防水 「水に沈めても使える」と書かれていれば、丸洗い・お風呂で使える
充電の方法 USBで差し込む形と、磁石でくっつける形がある。磁石の形は差し込み口が無いぶん、防水にしやすい
1回の充電で使える時間 製品でかなり違う。商品ページで確かめる
充電器 付属のケーブルを使う。出力の違う充電器につなぐと、発熱や発火の原因になることがある

充電式の電池が入ったグッズは、安すぎるもの、本体や箱の表示に販売元の名前が無いもの、表示の日本語が不自然なものは、品質が分からないことがあります。電池の事故は充電中に起きることが多いので、充電は目の届くところで。

見るところ6:素材

肌にふれるところの素材は、シリコーン製が多いです。「医療用シリコーン」「ボディセーフ」などと書かれていることもあります。素材ごとの違いは「グッズの素材の種類と違い」にまとめています。においが強いもの、べたつくものは、品質が分からないこともあるので避けたほうが安心です。

値段の幅と、値段で変わること

値段のめやす よくある違い
数千円 強さの段階が少なめ・替えの口なし・音が大きめのものもある
1万円前後 段階が細かい・替えの口つき・防水のものが増える
1万円台後半〜 静かさ・作りの細かさ・保証の長さなど

高いほど気持ちいい、とは限りません。口が合っていて、弱い設定から細かく上げられるなら、手ごろな値段の製品でも十分に心地よく感じる人はたくさんいます。

名前をよく聞く製品

吸引バイブで、名前をよく聞く製品をいくつか挙げます。順位はつけていません。並びはアルファベット順です。リンク先は、Amazon・楽天の検索結果のページです。

名前 特徴として知られていること
LELO(レロ)の SONA(ソナ) 口の中の振動を音波のように伝える方式とうたっている
Satisfyer(サティスファイヤー) 吸引タイプの製品の数が多く、手ごろな値段のものから揃っている
Womanizer(ウーマナイザー) 吸引タイプのグッズを広めたメーカーとして知られている

LELO SONA を Amazon で探す ↗ LELO SONA を楽天で探す ↗ サティスファイヤーを Amazon で探す ↗ サティスファイヤーを楽天で探す ↗ ウーマナイザーを Amazon で探す ↗ ウーマナイザーを楽天で探す ↗

同じメーカーでも、型番や世代で、口の大きさ・強さ・音はかなり違います。名前で選ぶより、上の「見るところ」で1つずつ確かめてください。買うときは、販売しているお店がどこか、保証が受けられるかも見ておくと安心です。海外から取り寄せる形の商品は、保証が受けられないことがあります。

プレゼントにするとき

パートナーに贈りたい、と考える人もいます。吸引バイブは、口の大きさや強さの好みが人によってかなり違うグッズです。

  • 贈る前に、グッズを使うことに相手が前向きかを話しておく
  • 相手が選べるように、一緒に商品ページを見る
  • 話してあって、選ぶのを任されたときは、替えの口つき・強さの段階が細かいものを

ふたりで使うときの話は「吸引バイブをパートナーと使う」で。

よくある疑問

最初から挿入部つき(2in1)を選んでもいい?

選んでもいいですが、吸引の感覚が合うかどうかを確かめにくくなります。中に入れることに慣れていないなら、まずは吸引だけの形からのほうが、合う・合わないが分かりやすいです。

安い製品でも気持ちいい?

口が合って、強さを細かく変えられれば、手ごろな値段でも十分に感じられます。気になるのは、充電まわりの品質です。販売元や保証の有無を確かめてください。

吸引キャップとどちらを買えばいい?

まったく違うグッズです。電動で空気を動かすのが吸引バイブ、かぶせて空気を抜き、吸いつけたままにするのが吸引キャップ。気持ちよさを目的にするなら、強さを細かく変えられる吸引バイブのほうが扱いやすいです。くわしくは「吸引キャップとは?」で。

家族にばれないように買いたい

中身の名前が分からない包装で届けてくれるかは、お店ごとに違います。「通販で届くときの包装」と「家族に見つからない保管と捨て方」にまとめています。

買ったけど合わなかった

まず当て方を見直してみてください。口がぴったり合っていないだけのことがよくあります。「吸引バイブの使い方」と「吸引バイブでイけないとき」も読んでみてください。

相談できるところ

困っていること 相談先
届いた製品が壊れていた・説明と違った 販売したお店。話がまとまらないときは消費者ホットライン(188)
本体が熱くなる・膨らむ すぐ使うのをやめて、販売元へ
使ったあとの痛みや腫れが続く 婦人科
出典

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