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【セカンドバージン】大人になってからの出会い方の種類と、気をつけること

ロコ
ロコの結論
大人になってからの出会い方には、アプリ、結婚相談所、紹介、趣味の場など、いくつもの種類があります。どれが正解ということはなく、自分の暮らしと目的に合うものを選べばいいんです。どの方法でも、お金の話・急な距離の詰め方・個人情報には気をつけてください。

学生のころや20代のころは、学校や職場で自然に出会いがあった。でも、離婚や長いブランクのあと、30代・40代・50代になってみると、どこで誰と出会えばいいのか分からない。そう感じている人は多いはずです。

このページでは、大人になってからの出会い方の種類と、それぞれで気をつけたいことをまとめました。特定のサービスはすすめていません。種類ごとの特徴を知って、自分に合う方法を選ぶための材料にしてください。

出会い方の種類

種類 特徴 向いている人
マッチングアプリ 登録者が多く、条件で探せる。費用は比較的少ない 自分のペースで、多くの人と話してみたい
結婚相談所 担当者が間に入る。身元の確認がされていることが多い。費用は高め 結婚を前提に、真剣な相手を探したい
知人・友人の紹介 共通の知り合いがいる安心感がある 信頼できる人のつながりを頼りたい
趣味・習いごと・コミュニティ 共通の話題から自然に知り合える 恋愛を前面に出さずに出会いたい
婚活パーティー・イベント 一度に何人かと会える 直接会って雰囲気を確かめたい

どれかひとつに絞る必要はありません。いくつかを並行する人もいます。

目的を先に決めておく

出会いを探す前に、自分が何を求めているのかを少し考えておくと、方法を選びやすくなります。

目的 合いやすい方法
結婚・再婚をしたい 結婚相談所・結婚を目的にしたアプリ
まずは恋人がほしい アプリ・紹介・趣味の場
話し相手・友人から 趣味・コミュニティ
からだのふれあいも含めて関係を持ちたい 目的が同じ人と出会える場を選び、最初に正直に伝える

目的を相手と最初にすり合わせておくと、あとで「思っていたのと違う」と傷つくことが減ります。

方法ごとの気をつけること

マッチングアプリ

気をつけること 理由
本名・勤め先・住所をプロフィールに書かない 特定されると、別れたあとのトラブルにつながる
すぐにアプリの外(別のSNSやメッセージアプリ)に誘われたら注意 詐欺の入口になることがある
投資・副業・お金の話が出たら、そこで止める ロマンス投資詐欺の典型的な流れ
初めて会うのは、人の多い昼間の場所 密室にしない
年齢確認・本人確認があるアプリを選ぶ なりすましを減らせる

国民生活センターは、マッチングアプリなどで知り合った相手に投資をすすめられ、最終的に連絡が取れなくなる「ロマンス投資詐欺」の相談が増えているとして注意を呼びかけています。出会った相手の指示でお金を動かさないことが、いちばんの予防です。

結婚相談所

結婚相手紹介サービスは、期間が2か月を超え、契約金の総額が5万円を超えるものは、特定商取引法の「特定継続的役務提供」の対象になります。法律で決められた書面を受け取ってから8日以内ならクーリング・オフができ、それを過ぎても途中で解約できます(事業者が請求できる金額には上限があります)。

契約の前に確かめること 理由
総額(入会金・月会費・成婚料など) あとから費用が増えないように
途中でやめるときの返金 法律の上限と照らせる
契約書を受け取ったか クーリング・オフの期限の起点になる
その日に契約を急がされないか 急がせるところは注意

困ったときは、消費者ホットライン(188)で相談できます。

知人の紹介

共通の知り合いがいる安心感は大きいですが、うまくいかなかったときに紹介者との関係が気まずくなることもあります。「合わなかったら正直に言うね」と最初に伝えておくと、気が楽になります。

趣味・コミュニティ

恋愛を目的にしていない場では、相手も同じ目的とは限りません。急に距離を詰めると、場そのものに居づらくなることがあります。まずは仲間として過ごす時間を大事にすると、自然に関係が育ちます。

どの方法でも共通の危険サイン

サイン 考えられること
会う前からお金の話・借金の相談 詐欺
「既婚だけど」と後から言われる 既婚者であることを隠していた
会ってすぐ、ふたりきりの場所に行きたがる 性的な目的だけ、または危険
写真や動画を送ってほしいと言う 画像を使った脅しにつながることがある
断ると不機嫌になる・責める 関係が始まってからも同じことが起きやすい

ひとつでも当てはまったら、いったん立ち止まってください。性的な被害にあったときは、ワンストップ支援センター(#8891)に相談できます。

年代ごとのよくある悩み

年代 よくある悩み 考え方のヒント
30代 結婚を急ぐ気持ちと、慎重になりたい気持ち 目的を先に決めると、方法を選びやすい
40代 同じ年代の相手が見つかりにくい 趣味・コミュニティなど、恋愛を前面に出さない場も
50代以上 子ども・お金・家族のことが気になる 関係の形(再婚・事実婚・別居婚)は選べる

会う前にやりとりで確かめたいこと

確かめたいこと 例
関係に求めているもの 結婚・恋人・友人から
生活のこと 仕事・住まい・子ども
会う日の過ごし方 昼間・人目のある場所
連絡の頻度 多すぎる・少なすぎるのが苦にならないか

よくある疑問

ブランクがあることは、プロフィールに書くべき?

書く必要はありません。やりとりが進んで、からだの関係を考える段階になったときに伝えれば十分です。伝え方は「ブランクがあることを相手に言うべき?」へ。

離婚歴・子どもがいることは書く?

結婚を考える出会いなら、早めに伝えておくほうが、あとのすれ違いを防げます。どこまで書くかは自分で決めていいことです。

年齢で不利になる?

年齢で条件を絞る人もいますが、同じ年代どうしで探している人も多くいます。年齢を偽ると、あとで信頼を失います。

相談できるところ

悩み 相談先
契約・お金のトラブル 消費者ホットライン(188)
詐欺の被害 警察相談専用電話(#9110)
性的な被害 ワンストップ支援センター(#8891)

出会い方に正解はありません。自分を大事にしてくれる人と出会えるように、安全の決まりごとを持って動いてみてください。

出典

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