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【はじめて・処女】33歳の処女率は?婚活で経験のことをどう話すか

ロコ
ロコの結論
婚活を始めると、「経験がないことは、いつ言えばいいの?」と悩みますよね。国の2025年の調査では、33歳が入る30〜34歳の未婚女性の39.7%が性交経験なし。婚活の場で出会う人のなかにも、同じ立場の人がいるんです。

結婚相談所に登録した。お見合いやアプリで、何人かと会うようになった。条件の話はできても、性のことはなかなか話せない。「経験がないと分かったら、断られるかもしれない」「でも、結婚してから伝えるのも違う気がする」。33歳で婚活をしている人の多くが、一度は考える悩みです。

このページでは、33歳の処女率を国の数字で見て、婚活の場で経験のことをどう扱うかを考えます。

33歳の処女率(国の調査)

年齢の区分 性交経験がない未婚女性の割合
20〜24歳 55.1%
25〜29歳 42.1%
30〜34歳(33歳はここ) 39.7%

出生動向基本調査(第17回・2025年に調査)より。33歳が入る30〜34歳の区分では、未婚女性の39.7%が性交経験なしでした。

同じ調査では、未婚の男性についても性交経験が集計されています。婚活で出会う男性のなかにも、経験のない人はいるんです。

国の調査は5歳ごとの区分なので、「33歳だけ」の数字はありません。

婚活で、経験のことをどう扱うか

段階 考え方
プロフィール・お見合い 書かない・言わない。条件の話とは別のこと
何度か会って、気持ちが近づいたら 性への考え方を、少しずつ話してみる
真剣交際・結婚を考える段階 経験の有無も含めて話せると、お互いに安心
結婚後 話していなかった場合でも、関係のなかで伝えられる

伝える義務はありません。ただ、結婚を考える相手とは、いずれ性のことも話し合う必要が出てきます。経験の有無を伝えることは、そのきっかけにもなるんです。

伝えるときの言い方の例

伝えたいこと 言い方の例
経験がないこと 「じつは、そういう経験がまだなくて」
ペースの希望 「ゆっくり進めてもらえたらうれしい」
不安があること 「少しこわい気持ちもあるから、話しながら進めたい」
相手の考えを聞く 「あなたはどう思う?」

伝えたときの相手の反応は、その人を知る大切な手がかりです。受け止めてくれる人なら、結婚してからも、性のことを話し合える相手になりやすい。反対に、からかう、急かす、といった反応なら、関係を考え直していいんです。くわしくは「相手に処女だと言うべき?」にまとめています。

婚活の場で気をつけたいこと

場面 気をつけたいこと
交際前に体の関係を求められる 断っていい。結婚を考える相手ならなおさら
「結婚するなら相性を確かめたい」と言われる 確かめ方は性行為だけではない。自分のペースを優先
経験がないことを責められる その価値観の相手と、結婚後も話し合えるか考える
相手が既婚者だった 本人確認のある場を選ぶ。違和感があれば相談所に相談

付き合う前の距離感については「付き合う前の距離感」でまとめています。

結婚と、はじめて

結婚を考える相手と、はじめてを迎える人もいます。そのときに大切なのは、2人で話し合えることです。

  • 避妊をするか、子どもをいつごろ考えたいか
  • 痛みや不安があるときに、止めてもらえるか
  • うまくいかなかったときに、責めずに話せるか

はじめてが1回でうまくいかなくても、まったく珍しいことではありません。少しずつ慣れていけばいいんです。痛みが強いときは、婦人科で相談できます。

婚活に疲れたとき

婚活は、気持ちの消耗が大きいものです。会っては断り、断られ、を繰り返すうちに、自分には価値がないように感じてしまうこともありますよね。でも、婚活の結果は、あなたの価値を決めるものではありません。疲れたら、少し休んでいいんです。

結婚相談所・お見合いならではの不安

結婚相談所やお見合いでは、短い期間で結婚を決めることが多いですよね。そのぶん、性のことを話し合う時間が少ないまま、関係が進んでしまうこともあります。

不安 考え方
交際期間が短く、性のことを話せない 真剣交際の段階で、少しずつ話してみる
経験がないと分かったら断られそう 断る相手なら、結婚後に話し合うのも難しい相手かもしれない
相手のペースが分からない 「ゆっくりがいい」と先に伝えておく
結婚後に合わないと分かったら 性の相性は、話し合いと時間で変わることも多い

結婚相談所の担当者は、交際の進め方について相談に乗ってくれることもあります。性のことまで話す必要はありませんが、困ったことがあれば頼ってみてください。

相手の考え方を知るための質問

経験のことを直接話す前に、性や関係についての相手の考え方を知っておくと、話しやすくなります。

質問の例 分かること
「結婚したら、どんなふうに過ごしたい?」 相手が大事にしている暮らし方
「お互いに嫌なことがあったら、どうしたい?」 話し合いの姿勢
「子どもについてはどう考えてる?」 将来の家族の考え方
「ペースが違ったら、どうする?」 相手が合わせようとするか

こうした話ができる相手なら、経験のことも受け止めてもらえる可能性が高いんです。

経験がないことを、強みとして見る

経験がないことは、隠すべき弱点ではありません。結婚を考える相手と一緒に、2人の関係を一から作っていける、という見方もできます。お互いの気持ちを確かめながら進めることは、どんな夫婦にとっても大切なこと。経験の有無より、話し合える関係かどうかのほうが、結婚生活ではずっと大事なんです。

33歳で婚活をする人の、よくある気持ち

気持ち 見方
年齢で選ばれない気がする 年齢以外にも、相手が大事にするものはたくさんある
自分だけ条件が悪い気がする 条件の比べ合いに疲れたら、少し休んでいい
経験がないことで引け目を感じる 経験の有無は、プロフィールには出ない
婚活をやめたい 結婚しない選択も、ひとつの生き方

よくある疑問

33歳で処女だと、婚活で不利?

経験の有無は、プロフィールにも条件にも出ないものです。不利になるかどうかは、相手の価値観によります。

経験がないことを、相談所の担当者に話すべき?

話す必要はありません。ただ、交際中に困ったことがあれば、相談してみるのもひとつの方法です。

相手も未経験だったら?

2人ともはじめての場合の進め方は「2人ともはじめてのとき」でまとめています。

相手から経験を聞かれた

答えたくなければ、「そういう話は、もう少し仲良くなってからにしたいな」と伝えてかまいません。答えるなら、自分の言葉で、話せる範囲で十分です。

結婚後にはじめてを迎えるのは、遅すぎない?

遅すぎることはありません。結婚する相手とはじめてを迎える人もいます。2人で話しながら、ゆっくり進めていけばいいんです。

婚活で出会った人に、急に体の関係を求められた

交際前や、知り合って間もない段階で体の関係を求められたら、断っていいんです。結婚を真剣に考える相手なら、あなたのペースを待ってくれるはずです。断ったことで離れていく相手なら、早めに分かってよかった、と考えていいんです。

婚活をやめて、経験しないまま過ごしてもいい?

いいんです。結婚も、性の経験も、しなければいけないものではありません。婚活をやめるのも、また始めるのも、あなたが決めていいことです。疲れたときは、一度離れて、自分の毎日を大事にする時間をとってください。

まとめ

33歳が入る30〜34歳の未婚女性の39.7%が、性交経験なし(国の2025年の調査)。婚活で出会う人のなかにも、同じ立場の人はいます。経験のことは、プロフィールに書かなくていい。気持ちが近づいてから、自分のタイミングで話せば十分です。話したときの相手の反応が、その人を知る手がかりになるんです。

出典

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