はじめて・処女

ホーム › はじめて・処女

はじめてどちらにも

【はじめて・処女】はじめてで勃たない・すぐ出てしまったとき

ロコ
ロコの結論
はじめての日に勃たなかった、すぐに出てしまった。そんな自分にがっかりして、相手の顔を見られなくなっていませんか。でも、はじめてのときにこうなる男性はとても多いんです。いちばんの理由は緊張で、からだの異常とは限りません。その場で笑って仕切り直せれば、それで十分です。

ずっと楽しみにしていたはずなのに、いざとなったら勃たなかった。コンドームを着けようとしたら萎えてしまった。入れた瞬間に出てしまった。相手は「大丈夫だよ」と言ってくれたけれど、帰り道は自分を責める気持ちでいっぱい。はじめての日に、こういう経験をする男性は少なくありません。

このページでは、なぜそうなるのか、その場でどうすればいいのか、次に向けて何ができるのかをまとめました。相手の女性にも読んでほしい内容です。

はじめてで起きやすいこと

起きたこと よくある理由
勃たない 緊張・不安・「うまくやらなきゃ」というプレッシャー
途中で萎える コンドームを着けるのに手間取る・気が散る
すぐに出てしまう 興奮が強い・刺激に慣れていない
出せない・イケない 緊張・ひとりのときとの刺激の違い

どれも、はじめてのときにはとてもよくあることです。勃起は、気持ちがリラックスしているときに起きやすく、緊張すると起きにくくなるという仕組みがあります。「失敗しちゃいけない」と思うほど、からだは逆の反応をしてしまうんです。

お酒も関係する

緊張をほぐそうとお酒を飲む人もいますが、飲みすぎると勃起しにくくなることがあります。はじめての日は、お酒はほどほどにしておくほうが安心です。

その場でできること

止まって、くっつく時間に切り替える

勃たない、萎えたと感じたら、無理に続けようとしないことが大切です。焦るほど、からだはこわばります。

  • 「ちょっと緊張してるみたい」と正直に言う
  • 挿入にこだわらず、キスやふれあいの時間に戻る
  • 今日はここまで、と決めて、くっついて休む

挿入だけが性行為ではありません。ふれあいの時間を楽しめたなら、それも大切な経験です。

すぐに出てしまったら

「ごめん」と謝りすぎないでください。相手は、謝られるとかえって気をつかってしまいます。「緊張して早かった。少し休んでいい?」くらいで十分です。時間をおくと、もう一度できることもあります。

相手の女性に知ってほしいこと

思ってしまいがちなこと 実際
私に魅力がないから? 緊張が原因のことがほとんど。あなたのせいではない
私とはしたくないの? したい気持ちが強いほど緊張することもある
何か言ったほうがいい? 「大丈夫だよ、くっついていよう」で十分

責めたり、笑ったりしないこと。それだけで、相手の気持ちはずいぶん救われます。

次に向けた準備

準備 ポイント
コンドームの練習 ひとりのときに何度か着けてみる。手間取りが減る
サイズの確認 きつすぎると萎えやすい。合うサイズを選ぶ
相手と話しておく 「はじめてだから緊張するかも」と先に伝える
ゴールを決めない 「最後までしなきゃ」と思わない
睡眠と体調 疲れているとうまくいきにくい

ひとりのときのくせも見直す

強い力で握る、特定の姿勢でしかしない、といったひとりのときのくせがあると、相手とのときに刺激が足りずにイケないことがあると言われています。ひとりのときも、やさしい刺激に慣れておくと助けになることがあります。

続くときは泌尿器科へ

毎回勃たない、毎回ほぼすぐに出てしまう、ひとりのときもうまくいかない、という状態が続くときは、泌尿器科で相談できます。勃起や射精の悩みは、泌尿器科ではよくある相談のひとつです。

早漏について国際的な学会の考え方では、時間の短さだけでなく、自分でコントロールできず、本人や2人が困っているかどうかも大切だとされています。はじめての1回だけで「自分は早漏だ」と決めつけなくていいんです。

ネットで売られている勃起の薬は、偽物や成分の分からない物が混じっていることがあります。薬を使いたいときは、医療機関で処方してもらってください。

コンドームでつまずかないために

はじめての日に萎えてしまうきっかけで多いのが、コンドームを着けるときの手間取りです。暗い部屋で、裏表が分からない、うまく下ろせない。焦っているうちに、気持ちが途切れてしまいます。

つまずきやすいこと 対策
裏表が分からない 先端の精液だまりの向きを確かめる。ひとりのときに練習
うまく下ろせない 根元までくるくると下ろす。爪を立てない
着けている間に萎える 相手にふれてもらいながら着けるのもひとつの方法
サイズが合わない きつすぎ・ゆるすぎは萎えや外れの原因に

一度裏表を間違えて先端にふれたコンドームは、使わずに新しいものにかえてください。予備をいくつか用意しておくと、慌てずにすみます。

「性行為=挿入」と思いこまない

はじめての日に挿入までいかなくても、それは失敗ではありません。キスをして、ふれあって、くっついて眠る。それも、2人にとって大切な時間です。

挿入にこだわると 挿入にこだわらないと
「できなかった」が失敗に感じる ふれあいの時間を楽しめる
緊張がどんどん強くなる 気持ちがほぐれて、かえってうまくいくことも
相手も気をつかう 2人で笑って仕切り直せる

「今日は最後までしなくてもいい」と2人で決めておくと、緊張はずいぶん軽くなります。

自分を責めすぎないために

うまくいかなかった日の夜は、何度も場面を思い出して落ち込んでしまいますよね。でも、はじめてのときにうまくいかないことは、男性としての欠陥ではありません。次に向けてできる準備がある、と分かっただけでも、大きな前進なんです。

相手との信頼が、いちばんの薬

緊張をいちばんやわらげてくれるのは、「うまくいかなくても大丈夫」と思える相手との関係です。前もって「緊張してうまくいかないかも」と伝えておくだけで、当日の焦りはずいぶん小さくなります。

よくある疑問

もう相手に会うのが恥ずかしい

相手は、あなたが思っているほど気にしていないことが多いものです。「この前は緊張しすぎた」と笑って話せれば、2人の距離はかえって近くなります。

次もダメだったらと思うと怖い

その不安が、また緊張を生みます。次は「挿入しなくてもいい日」と決めてしまうのもひとつの方法です。

2回目以降もうまくいかない

緊張は、回数を重ねるうちに少しずつほぐれていくことが多いものです。2〜3回でうまくいかないことも、珍しくはありません。ひとりのときも含めて毎回うまくいかないなら、泌尿器科で相談すると、原因が分かることがあります。

相手に何と言えばいい?

「緊張しすぎたみたい。また今度、ゆっくりしたいな」で十分です。言いわけを重ねたり、何度も謝ったりするより、短く伝えて、くっつく時間に切り替えるほうが、相手も安心できます。

まとめ

はじめての日に勃たない、すぐに出てしまうのは、とてもよくあることです。いちばんの理由は緊張で、からだの異常とは限りません。その場では無理に続けず、ふれあいの時間に切り替える。コンドームの練習と、相手との事前の会話で、次はずっと楽になります。続くときは、泌尿器科で相談してください。

出典

関連する記事

▶ はじめて・処女のTOPに戻る